退任、連敗ストップ、訃報

今週もなんとか終えた。 いつものようにバスでブログを書いてる 平日は終えたが、仕事が片付かないので休日出社予定。状況はたいして変わってない、むしろ忙しくなっている。一年くらい全然連絡のなかった人。こちらからもプレゼン等してない人から連絡が複数あり、商談してくれないか？そんな話が今月は本当に多い。

天皇杯優勝した翌日は娘をピューロランドに連れて行く予定があったから有給消化。火曜日に出社したら、社内社外問わず、私が甲府を応援していることを知っている人は「おめでとうございます」と声をかけてくれる人が多く嬉しかった。もうこんなとないだろうな笑。全国ニュースになるって凄い。テレビ放映の影響ってまだまだあるんだなと思った。

そんななか吉田達磨退任のニュースが入った。妥当なんだけど天皇杯優勝したばかりだから3ミリくらいモヤっとした。でも冷静になれば7連敗はどう考えても酷いし、試合後の勝てなくても平気な態度を思い出すと妥当だったな、と冷静に振り返れた。内容もバックパスばかりで酷かったもんな。来期はだれがやるのやら、現時点では全く検討がつきません。。

そして、さっき入った訃報に驚きを隠せない。 工藤壮人選手が亡くなった。別に知り合いでもなんでもない、ただスタジアムで見ていた選手、日本代表まで上り詰めた選手。同世代が亡くなるっていうのは言葉が出ない、、今日はノザヒデも引退リリース出てたし、モヤモヤの晴れない1日だった。1日の終わりにこんなニュースを聞くなんて、、達磨監督が町田戦終了後のインタビューで工藤選手に向けて発言していて余計に気になっていたから本当に残念。達磨監督はユース世代から見てるということでした、、メンタル的にはかなりしんどいのではなかろうか。最終節も大事だけど、教え子のもとに飛んでいってやりたいだろうな。